日時 | 2017年11月30日(木)16:15~20:30 |
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会場 |
ヒューリックカンファレンス Room3 http://www.hulic-hall.com/access/ |
プログラム |
Part 1 セキュリティ・IoTを取り巻く状況インターネットガバナンスのグローバルな動きや国内のIGCJ活動をご紹介した後、 サイバー空間の規範策定や、IoTをめぐる脅威への政府、CERT、 事業者による取り組みをご紹介し、参加者と議論いたします。
Part 2 コンテンツ・データセンター事業者や政府の視点から見たIPv6の今今年に入ってから急速にアジアでのIPv6の導入が進んでいる現状を踏まえ、 議論を行います。 これまで多くの事例が紹介されてきたアクセス網事業者とは異なる視点に重点を置き、 国や法執行機関がIPv6の導入をどう見ているのか、 コンテンツ・データセンター事業者等をパネリストにお招きし、 今後のIPv6導入に向けた課題も含めてご紹介します。
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IGCJを考える会
22分56秒
ヤフー株式会社 望月 健太
11分46秒
APNIC Strategic Engagement Director Pablo Hinojosa
27分31秒
情報通信研究機構 久保 正樹
15分41秒
JPCERT 阿部 真吾
17分59秒
ICT-ISAC 則武 智
15分36秒
JPNIC 奥谷 泉
18分32秒
JPNIC 岡田 雅之
株式会社Jストリーム 佐藤 太一
株式会社DMM.comラボ 村田篤紀
18分32秒