開催日時:(水)10:03~12:18
開催場所:JPNIC会議室
出席者(敬称略):菅田、堀田、橘
事務局:石田、前村、根津、山崎
資料1:第12回IGCJアンケート集計結果
資料2:第12回IGCJメモ案
資料3:グローバルIGFへの日本のコミュニティからのワークショップ提案に向けて
菅田メンバー持ち込み資料:IGF2016に向けた検討(案)
資料1および資料2に基づいて振り返りを行った。
基本以下の2つとするが、アジェンダの公募を行い、 応募があれば検討の上プログラムに追加する。
事務局より、資料3に基づいて、 IGF 2016へのプログラム提出についての概要およびIGCJメンバーメーリングリストへの募集アナウンス案が説明された。 その後、菅田メンバーが持ち込んだペーパーが配布された。
オープンフォーラムを申し込むとなった場合、 今までのオープンフォーラムを参考にしたい。
→去年(2015年)はキューバ政府とパラグアイ政府、ICANN, ISOC, ITU, OECD, UNCTAD, UNHCR/欧州評議会, WIPO, APC, Commonwealth IGF, DiploFoundation/Geneva Internet Platform, 欧州評議会, Freedom Online Coalition, DINL/Digital Infrastructure Association, European Broadcasting Union/EuroDIGがそれぞれ主催。
考える会の英文正式呼称はcoordination teamとする。
IGCJ memberメーリングリストにおける特定の人の発言が、 特定の組織・人を揶揄・誹謗するなど問題があり、 対応策の検討が必要という認識で一致した。 併せて、本件を不快という声が複数事務局に寄せられたことが共有された。
6月20日の週:21日、22日で最終確認を行う。 その際、時間帯は日中10時~18時で確認する。